引き続き令和6年度の田植えをしてます!
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
7月に入り、夏本番となりましたね。
暑さが増す中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
お出かけや旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
暑さに負けず、素敵な夏をお過ごしください。
さて、今回はお米の賞味期限についての豆知識をご紹介いたします!
お米は野菜や果物と同様、特定の賞味期限はありません。しかし、精米されたお米には「精米年月日」が必ず記載されています。
この情報を参考に、新鮮なうちに美味しくいただくための目安とすることが大切です。
玄米の状態であれば、日の当たらない涼しい場所で保存することで長期間鮮度を保持することが可能です。
しかし、白米の状態になると、保管環境によっては劣化が進むため注意が必要です。
特に夏場は室温が上がりやすく、劣化のスピードも速いため、精米日から1か月以内に食べることをお勧めします。
とはいえ、古くなったお米が食べられなくなるわけではありません。
カビが生えたり虫がついたりしない限り、丁寧に洗米すれば臭いや味も改善されます。
見た目に問題がなければ、しっかりと研いでから炊いてみると良いでしょう。
令和6年度の田植えも順調に進んでいます!
皆様に美味しく、安全なものを全国へお届けいたします。
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